廃プラスチックは時代の流れが見える資源です
廃プラスチックの再生コストはその特性である軽量さによる大きな物流コスト(収集)と選別・異物除去コスト(前処理)および破砕・圧縮・溶融コスト(1次加工)の合計からなっています。2次加工事業者の買い取り価格との差額で処理費が発生するか買い取りとするかを判断しています。
サービス内容
- プラスチックリサイクル
- プラスチックの買い取り
- プラ+金属、プラ+紙などの手解体作業
- 再生材使用商品の開発コンサルタント
弊社のリサイクル方針
- プラスチック原料は可能な限り国内再生市場での流通。
- 需要の大きい東アジア圏に出荷する場合は相手国の環境汚染の要因にならない品質を保証。